Excel講座

密かにリニューアルしました。

Excelで不動産間取り物件は作れますか?
そんな質問と期待に答えたいと思います。
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表示方法の落とし穴
○今回のお話
ちょっとした計算式の「IF関数」、「SUM関数」などは非常にポピュラーな関数で使い勝手もよく、利用している方も多いかと思う。ただ所詮はコンピュータ。こちらの意図すること関係なく、ただひたすらに処理をするだけのロボットです。利用者が見た目の結果をどう捉えるかなど微塵にも考えてくれない。

○今回の事象が起こりうる状況
意図的に表示の形式を変えていた場合

○トラブル発生の理由
Excelでは利用者のやりやすいように色々な工夫が施されている。
逆に言うと利用者によって自由に表示内容なども操作できることが
考えられる。
人からもらったファイルをさらに集計するときなどは要注意だ。
以下の図をご覧願いたい。



この図は各地域の月の売上合計を単純に求めたものである。
合計行には「SUM関数」を使った。
しかしよく見ると何か違います。各月の売上げ額は同じなのに合計が違う。
これはExcelのバグでしょうか?
実はバグではない。
これは表示の問題によって「そう見える」だけなのだ。



上記の図のように小数点第一を四捨五入して表示しているだけである。
しかもこの四捨五入も実際にそのようにしているのではなく、
これも「そう見える」だけである。
このように見た目と実際の数字が違うことがExcelではよくある。

○対処
計算式など入れる前に表示内容の確認をする。
特にセルに「1万円」と打ち込んでいるのか
「1」を表示設定で「1万円に見えるように」表示しているのかによって、
計算自体ができたりできなかったりする。
表示内容の確認はメニューバーの
「書式」-「セル」-「(セルの書式設定)表示形式」で確認できる。
| 落とし穴系 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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